ノンオイルフライヤーのメリットとデメリットについて 2019年版

「油を使わずに揚げ物を作ることができる」と聞いて、直ぐに飛びついて買ったのですが、メリットも多いですが、同様にデメリットも感じることもあります。

私が実際にノンオイルフライヤーを使っての、メリットとデメリットを紹介いたします。

ノンオイルフライヤーのメリット

買ってよかった!と感じるメリットとしては

  • 揚げ物の後処理が不要
  • 脂肪分が大幅にカット
  • 手入れが楽
  • 火を使わないので安心

このあたりが実感できたメリットではないでしょうか。

揚げ物の後処理が不要

とんかつや天ぷらなど、揚げ物をした後の揚げ油の処理。これが1番の悩みではないでしょうか。
ノンオイルフライヤーは油を使わないので、揚げ油を用意する必要も後片付けの必要もありません。

ガス台の周りも油で汚れないので、揚げ物のあとの片付けが簡単です。

脂肪分が大幅にカット

コロッケやアジフライなどの揚げ物は好きだけど油が気になって躊躇する人も多いのではないでしょうか。
確かにフライやてんぷらに含まれる油の量は大量のカロリーとなります。

しかし、ノンオイルフライヤーで調理すると、カロリーを大幅にカットすることができるので、油が気になる方にとっては、非常にうれしい調理器なのす。

手入れが楽

ノンオイルフライヤーの多くが、網状のバスケットに食材をいれ加熱し、不要なった油は、バスケットの網から流れ落ちる仕組みです。
したがって、調理後の手入れはバスケットとそのケースだけとなります。
これも、テフロン加工のようになっていますので食材がこびりつくこちなく、簡単に丸洗いすることが出来ます。

火を使わないので安心

ガスの火を使わないし、高温の油も必要ないので、火災や火傷のリスクが大幅に減少します。
また、タイマー調理ですので、加熱調理中でも、その場をはなれても安心です。
なにより、ちいさな子供のいる家庭では、その安心感が実感できるのではないでしょうか。

ノンオイルフライヤーのデメリット

ノンオイルフライヤーも良いことばかりではなく実際に使ってみると不満に感じる点も多々あります。

以外と大きく重い

ノンオイルフライヤーのカタログ等にサイズが明記されていますが、実際にキッチンに置くと、結構大きく感じます。
高さ、幅、奥行きが30cm~35cm前後ですから、ちょっと大きめの炊飯器程度でしょうか。
重量も4~5kg、重いもので7~8kgもありますから、出し入れして使うというよりは、常時設置できる場所が欲しいところです。

時間がかかる割には調理する量が少ない

ノンオイルフライヤーで一度に調理出来る量は、トンカツで2~3枚、テンプラのかき揚げなどが4~5枚程度です。
どのノンオイルフライヤーでも、バスケットの大きさは2L前後。したがって、1~2人の家族なら問題はないのですが、大家族となると何度も加熱することになってしまいます。そのわりには一回の加熱調理の時間もかかりますので不便といえば不便です。

音がうるさい

加熱調理中は「ブーーーン!」といったこもったモーターの音がします。これが思ったより大きく感じます。
掃除機ほどではないにしろ、マンションなどの集合住宅では、深夜や早朝の使用は避けたいところです。

消費電力が大きい

家電の調理器は、全般的に消費電力が大きいです。電気ケトルなどに代表されるように、1200wや1400wはあたりまえ。

ノンオイルフライヤーでも1200w以上となっています。
同時に電気ケトルや電子レンジなどを使うとブレーカーが飛ぶこともありそうです。

ただ、ノンオイルフライヤーにしても何時間も使うものではないので、電気代という面で考えると、さほど気にすることもないかと思います。

以前、ノンオイルフライヤーの一ヶ月の電気代をシミュレーションした記事を参考にしてみてください。

以上、私がノンオイルフライヤーを長年つかってみて、感じたメリットとデメリットをまとめてみました。ご参考になれば幸いです。

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