PR ノンオイルフライヤー実践

冷めた揚げ物にはノンオイルフライヤーが一番

ノンオイルフライヤーで一番良かったのが、出来合いのフライの温めです。


誰でも、スーパーなどで買ったフライを揚げたてのようにして食べたいと思いますね。
よくやるのが、レンジでチンですけど、揚げたてのような衣がサクサクとはならないのは誰しも経験済みですね。
かといって、再び油で揚げるというのはチョットね。


初めてノンオイルフライヤーを買って調理したのがコレ、「かつ屋」で買ったメンチカツです。時間がたって冷めてしまったのがどのようになるのか。

冷めた揚げ物1

ノンオイルフライヤーの温度を180度に設定して余熱5分で準備完了。トレイの真ん中にメンチカツを置いて12分にセットしました。

冷めた揚げ物2

設定温度の180度というのは、油で揚げる時「180度の油で・・」というので、ノンオイルフライヤーでも180度に設定しました。


コレが大正解で、余計な油は落ちるし、なによりも、衣がサクサクになっていました。
写真では見づらいかもしれませんが、メンチカツの油が底に流れているのが見えます。

冷めた揚げ物3

温めなおしたメンチカツをキッチンペーパーの上に置くとよく判りますね。

冷めた揚げ物4

ノンオイルフライヤーの使い方としては、こういった出来合いのフライを温め直すのが一番良いのではないかと思います。
油の料も減るし、冷めたカツがサクサクにと、言うことなしです。

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