PR 購入前にチェックする事

ノンオイルフライヤーの電源コードについて

ノンオイルフライヤーの購入を考えているのなら、スペックを見て、電源コードの長さをチェックした方が良いですね。


見落としがちな点ですが、各社、電源コードの長さはマチマチなんです。
以下が各社で販売しているノンオイルフライヤーの電源コードの長さです。

メーカー品名コード長(cm)
わがんせノーオイルフライヤー RJ874WH150
ツインズイージーフライヤー UTEF1300150
ROOMMATEゼロフライヤーミニ EB-RM9700A150
わがんせマルチエアーフライヤー WGMF899150
ティファールアクティフライ FZ205088140
ONLIFEノンオイルフライヤー LFR-802120
ONLIFEエコフライヤー LFR-803120
アイリスオーヤマノンフライ熱風オーブン FVH-D3A-R120
アイリスオーヤマリクック熱風オーブン FVX-M3A-W120
ROOMMATEゼロフライヤー EB-RM1300120
フィリップスノンフライヤー HD9227100
フィリップスノンフライヤープラス HD9530100
オオトモヘルシーフライヤー HF-0195
フィリップスノンフライヤープラス ダブルレイヤーセット HD953180

最も短いのが、フィリップスのノンフライヤープラス ダブルレイヤーセット HD9531で0.9メートル(90cm)で、最長で1.5Mとなっています。

ノンオイルフライヤーの重量は5K前後と結構重いですから、女性ですと、手軽に移動とういうわけにはいかないんですね。
結局、キッチンのテーブルや食器棚の上とかに常時置くことになると思うので、電源コードの長さが、コンセントから届く距離に置けるかチェックするべきです。

延長コードを使えば?

おっしゃるとおりですが、使わずにすめばその方が良いのですから。
ノンオイルフライヤーを使わない時は、キャビネットなどに収納しておく方も多いと思います。結構大きなものですからね。

この時の電源コードが面倒なんですね。掃除機みたいに、電源コードを本体内に巻き取ってくれれば良いのですが、多くのノンオイルフライヤーが巻取り式では無いのです。

フィリップス社のノンフライヤーは電源コードの収納庫がありますが、これも巻取り式では無く、手で押し込むタイプ。結構面倒です。

このあたり、改良して頂いて、巻取り式にしてほしいですね。

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